宇宙教育プロジェクト用語説明
リバネスでは、先端科学への興味・関心を高める目的で若手研究者が学校等の機関に訪問し、講義および実験で構成される企画を実施する、参加者が30人程度の規模で行う教室を実験教室として定義し、実施しています。講義を行う講師に加え、複数のサポートスタッフ(TA)が参加することが特徴的であり、生徒が直接TAと議論を行うことで、科学技術への興味や進路について考えるきっかけを提供しています。
元々海外に生息していた植物であり、現在では北海道?九州に自生する越年草です。日照時間が長くなると花をつける植物で、2000年12月に植物で初めてゲノム解読が完了しました。国際宇宙ステーションでも生育実験を目的として栽培されるなど、宇宙開発ともゆかりのある植物です。
日本に自生する多年生の野草であり、学名にも「japonicus」という名がつくほど、日本にゆかりの深い植物。根粒菌が共生し、窒素固定を行う点が特徴的であり、2008年5月にマメ科植物で初めてゲノム解読が完了しました。
2007年3月に宇宙航空研究開発機構(JAXA)国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」の民間での有償利用の公募が行われ、リバネスが有人宇宙システム株式会社等とともに採択を受けた、花の種を「きぼう」に打ち上げ、保管し、回収して教育および文化事業に活用するプロジェクトです。
地上400キロメートル上空に建設が進められている巨大な有人施設が国際宇宙ステーション(ISS)です。日本がその一部として開発を行っているのが、「きぼう」日本実験棟です。
宇宙教育プロジェクトにて、宇宙種を使った実験・観察を行い、その成果を宇宙教育フォーラムにて発表する全国の中学校、高等学校です。参加校の申込み・お問い合わせについては、こちらをご覧ください。
宇宙種を使った実験・観察を行った全国の宇宙教育プロジェクト参加校が、2009年11月に実施するフォーラムです。同フォーラムでは、宇宙飛行士の講演とともに、全国の参加校から実験・観察結果の報告を行います。
2009年6月を目処に、全国の拠点大学・拠点機関で、地域の中学校・高等学校で行う宇宙種の授与式です。拠点大学・拠点機関は現在募集中です。詳細については、お問い合わせください。
リバネスが発行する科学雑誌です。全国に7万部発行しており、中学校・高等学校には無料配布を行っております。someoneの詳細についてはこちらをご覧ください。
宇宙教育プロジェクトの実施にあたり、施設・資材・資金提供や広報活動支援など、様々な立場からサポートを行う団体です。協力団体についてはこちらをご覧ください。
宇宙教育プロジェクトは、参加学校で行う実験教室のプログラム検討を行う「宇宙教育委員会」、宇宙で保管するミヤコグサとシロイヌナズナの種子の保管、管理方法を検討する「種管理委員会」という2つの専門委員会により構成されています。
専門委員会のメンバーについてはこちらをご覧ください。